Pebble in the sky of rajendra

Nov 5

日本のユーザーは、ベンダーに対して完璧な品質を求める傾向にある。「お金を出して買うのだから、バグなどなくて当然だ」という意識の人がほとんどのようだ。

一方、米国は品質に対して非常におおらか。たとえ商用製品であっても、「バグは修正してもらえばよい」と考える人が多く、「不具合を報告できる手段があって、それに対応してくれる体制が整っていれば良い」という風潮があるようだ。

「米国のユーザーは、一緒に製品を良くしていこうという意識が強いのかもしれません。そのことが”ユーザーコミュニティ”が盛んな理由の1つでもあると思います。そのため、日本と米国ではベンダー側の対応も大きく違っていますね」(八巻氏)

例えば、日本のベンダーは新しいOSがリリースされると敏感に反応し、動作確認テストを実施して、問題がなければ対応環境に記載する。しかし、米国のベンダーは「問題があったならば直すよ」という姿勢で、動作を保証するケースはほとんどない。事前に問い合わせを受けても「何か不具合があったわけでもないのに、なぜそんなことを聞くんだ」とさえ思うのだという。

【インタビュー】「罫線が大好きな日本人に米国人開発者が驚愕」 - グレープシティ 八巻氏 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

Page 1 of 1